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こんにちは、おもちです。
今回は絶対に採用してほしいグランセゾン仕様の設備No.1の「グレイスドレッサー」を紹介します。
「グレイスドレッサー」の機能や「リュクスドレッサー」との比較などを詳しく紹介するので、打ち合わせ中の方の参考になれば嬉しいです。
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この記事で分かること
1.私がおすすめする絶対に採用してほしいグランセゾン仕様の設備No.1
2.グレイスドレッサーとリュクスドレッサーについて(機能・外観・カラー)
3.グレイスドレッサーの性能の良さ
「展示場に行ってみようかな。」家づくりを始めようと考えている方がいれば嬉しいです。
住宅展示場に行く前に、
目次
グレイスシリーズの機能・リュクスドレッサーと比較
外観
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
カラー
カラーはグランセゾン特有の上質な木目調で「ホワイト・サンド・グレージュ・ダーク」さらにアイスマートのリュクスドレッサーと同じ鏡面仕上げの「プレミアムホワイト」の5色から選ぶことができます。
プレミアムホワイトが選べるのはアイスマートの方だと嬉しいですよね。
比較
リュクスドレッサーのカラーは鏡面仕上げのプレミアムホワイトのみです。
他にはi-スタンダードシリーズで「ホワイトウォールナット・ライトウォールナット・ビターウォールナット」とi-クオリティシリーズで「ピアノホワイト・ピアノピーチ・ピアノアイボリー・ピアノレッド・ピアノブラウン」があります。
i-スタンダードシリーズは木目柄でi-クオリティシリーズはプレミアムホワイト色と同じ鏡面仕上げとなっています。
カラーバリエーションではリュクスドレッサーのほうが多いです。
鏡裏の収納
鏡裏には歯ブラシや歯磨き粉、電気シェーバー、化粧水など多くのアイテムを収納することができます。
ここだけでも十分すぎるくらいの収納力があります。
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
比較
リュクスドレッサーはグレイスドレッサーに比べて鏡が一枚少ないとはいえ、横幅の広い収納になっています。
そのため鏡裏のボトル系の収納量はリュクスドレッサーが上回っています。
壁掛け水栓
壁付け水栓はグレイスドレッサー最大の強みだと思います。
壁付け水栓の良いところは手が濡れた状態で水栓を触っても水が溜まる場所がなく汚れにくい事です。
おかげで掃除がしやすいです。
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
比較
リュクスドレッサーは壁付け水栓ではないため水栓の根元の部分に水が溜まります。
壁付けとそうじゃないのでは掃除の頻度や掃除のしやすさがかなり変わります。
水栓の位置の違いは二つを比較するうえで一番違いが出るポイントでグレイスドレッサーを採用してほしい一番のポイントとなっています。
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ハンドシャワー機能
シャワーヘッドの部分を引っ張ることで画像のようにホースが伸びるので掃除がしやすく、清潔な状態を保ちやすいです。
また、バケツなどに水を入れる際に便利な機能だと思います。
比較
ハンドシャワー機能としてはグレイスドレッサーもリュクスドレッサーも同じ機能になっています。
オリジナル多機能ミラー
鏡は四枚あります。左右の鏡は手元に引き出すことができて化粧や髪をセットする際に使える便利な機能となっています。
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
比較
リュクスドレッサーの場合、鏡の枚数は3枚で左右の鏡を手元に引き出すことができます。
鏡全体の横幅は二つとも同じくらいになっているので、グレイスドレッサーのほうは一枚一枚の鏡が小さいことが分かります。
鏡を引き出す機能はお互いあるので大きく違うのは鏡の枚数だけです。
ドライカウンター
洗面所を使用する際、濡らしたくないアイテムを置くのに最適な場所です。
洗顔や化粧をする際はここにタオルや化粧道具を置けるのはありがたいです。
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
比較
二つともタオルや化粧道具などのアイテムを置くスペースはありますが、大きく違うのは高さがあるかないかです。
グレイスドレッサーのように高さがあると水栓を使った際に水が跳ねて濡れることはほぼないと思います。
リュクスドレッサーは左右に広いスペースがありますが、高さがないので水が跳ねて濡れることがありそうです。
掃除の面では高さがあったほうが少し手間かと思いましたが、そこまで気にならないように感じます。
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マグネット対応パネル
ドライヤーやヘアーアイロンの置き場は一番右側の鏡裏にマグネット対応パネルがあるのでそこに収納できて、見た目がすっきりする収納となっています。
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
比較
リュクスドレッサーにはマグネット対応パネルはありません。
ドライヤーやヘアーアイロンの置き場としては下部にあるボトルラックに収納することができます。
しかし、そこまで横幅はなく、引き出しをしまう際にコードを挟み込んでしまいそうです。
収納した時の見た目の面でもリュクスドレッサーのほうが良さそうな気がします。
引き出し
化粧品や小物を出し入れしやすいように高さのない引き出しが上にあります。
下の2段の引き出しは大きい物が入れれるようになっています。
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
比較
リュクスドレッサーにはグレイスドレッサーのような高さのない引き出しはありません。
高さのない引き出しは化粧道具置き場などにとても使い勝手がいいのでグレイスドレッサーのほうが機能的にいいです。
ティッシュBOX
鏡の下からティッシュが取り出せるようになっています。ティッシュの交換は上の鏡の収納を開けて交換できます。
また、ティッシュをテーブルに置かなくていいため、その分のスペースを確保しなくていいのとほこりが溜まりにくくなっています。細かい機能ですが便利な機能です。
▽グレイスドレッサー
比較
リュクスドレッサーにはこのような機能はありません。
ティッシュをテーブルに置かないといけないため見た目がスッキリしないと思います。
また、ほこりが溜まる原因となり、掃除の頻度が増えそうです。
トールボックス(衣装ケース付き)
衣装ケース付きなので中身が見えにくくてあまり見た目を気にしなくてもいいです。
また、一つ一つの収納が大きいので下着や靴下はもちろん、パジャマや部屋着、仕事着なども入ります。
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
比較
収納の数は二つとも5つとなっています。
違うのはボックスが衣装ケースかあみあみのかごかが違うところです。
衣装ケースは中身が見えず、あみのかごは中身が丸見えです。
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タオルリング
タオルリングはこの位置にあり、手を洗う近くなので使い勝手が良いと思います。
比較
グレイスドレッサーもリュクスドレッサーもタオル掛けは設置できて、使い勝手が良く便利だと思います。
ダウンウォール
鏡の上部にある収納は取り出しやすいようにダウンウォールとなっています。
開き戸と違い前に出てきてくれるので背が低めの方でも奥の物まで手が届きます。
実際に展示場で使ってみたのですが少し重かったので検討している方は一度確認してみてください。
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
比較
リュクスドレッサーの上部の収納は高い位置にあり、グレイスドレッサーとは違って開き戸になっているので背が低い方だと物を取り出すのにかなり大変です。
グレイスドレッサーにはダウンウォール機能があるのでリュクスドレッサーと比べて収納が使いやすいです。
カウンター下キャビネット
下部の収納は手前に引き出すことが出来て、奥の物が見やすく取り出しやすいです。
深さや横幅もとても広いので収納に困ることはなさそうです。
▽グレイスドレッサー
▽リュクスドレッサー
比較
下部の収納は低い位置にあり、グレイスドレッサーとは違って開き戸になっているので奥の物を取り出すのにかなり大変です。
リュクスドレッサーは奥の物は見にくく取り出しにくいのに比べて、グレイスドレッサーは手前に引き出せて奥の物も見やすく取りやすくて収納が使いやすいです。
フロートキャビネット
キャビネットはフロートタイプとなっていてルンバや体重計、珪藻土バスマットをしまえたり、鏡に近づきやすかったりします。
また、床暖房の面積が広がるので脱衣所が暖かくなります。
▽グレイスドレッサー
比較
リュクスドレッサーはフロートタイプになっていません。
グレイスドレッサーのほうが使いやすい洗面となっています。
耐震ロック機能&ソフトクロージング機能
収納扉には耐震ロック機能が付いています。地震の際にロックがかかり中に収納されている物が飛び出ないようになっています。
引き出し収納にはソフトクロージング機能も付いてあります。引き出しを押してしまう際にしまる手前で減速してゆっくりとしまってくれます。
比較
リュクスドレッサーにも二つの機能が同様に付いてあります。
特にソフトクロージング機能については大きい音が鳴る事がないので、音によるストレスがなくとても快適で嬉しい機能です。
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まとめ
グランセゾンはアイスマートの上位グレードであるため、リュクスドレッサーよりグレイスドレッサーのほうが全体的に機能が高いです。リュクスドレッサーの弱点をグレイスドレッサーは補っているという感じになります。
一番のポイントは水栓の位置です。水栓は使う頻度が高く、水が付着して汚れやすい場所です。それを壁付けにしたことで掃除の面や衛生面でも満足のいくドレッサーとなっています。
また、収納の多さや使いやすさも良く、細かいところまでこだわられたグレイスドレッサーです。グランセゾンの方だけでなく現在はアイスマートの方も採用可能ですのでぜひ採用してほしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「展示場に行ってみようかな。」家づくりを始めようと考えている方がいれば嬉しいです。
住宅展示場に行く前に、
私たちは「i-smart」ですが、グレイスドレッサーのプレミアムホワイトで採用をしました。
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